「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」というメッセージは、哲学者ロバート・フルガムの著書にありますが、砂遊びは子どもに人気の遊びです。はじめはひとりでシャベルで穴を掘ったり、山を作って遊んでいる子ども達も、月齢が高くになるにつれて、友だちと協力してより大きなものを作ったり、ままごとや○○屋さんに見立てて遊びを楽しむなど、様々な形へ遊びが発展していきます。そうした中で、子ども達は集団で遊ぶ楽しさを感じたり、みんなで遊ぶためのルールを知り、異年齢での交流もできる場所になっています。そして、例えば大きな山づくりやトンネル、ダム作りなど、「明日もこの続きがしたい!」という場合には、その子どもの気持ちを大切に、明日も今日の続きが出来るように、「つくっているとちゅうです」のメッセージを書いたパネルを用意しています。それを置いておくことで、継続的に砂遊びを楽しめる仕組みです。これからも子ども達には砂遊びを通して、たくさんのことを学んでほしいと思います。
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