子ども達は、なりたいものになり切って遊ぶことが大好きです。今日は年中児が「ドラえもんごっこ」をして遊んでいました。胸に鈴を付け、四次元ポケットをお腹に張り、その中にはドラえもんのひみつ道具が入っていました。「これはスモールライト」「どこでもドアもあるよ」とドラえもんになり切って、その言葉遣いや動きの真似をしながら友達と楽しんでいました。「タケコプターは?」と私が聞くと、「もう入らないんだよ」という現実的な答えに思わず笑ってしまいましたが、こうしたごっこ遊びを通して、必要なものや道具を作ったり、自分達のイメージしていることを工夫して表現するといったことが子ども達の育ちに繋がっていきます。もちろん、遊びの中では友達との喧嘩や物の取り合い、意見や要求の衝突といったトラブルもあるのですが、そうした経験や葛藤を通して、自分の気持ちを調整したり、相手の気持ちを考えるといった心の育ちにも繋がっていきます。まもなく今年度も終わりますが、これからも子ども達には色々な遊び楽しみながら、成長していってほしいと思っています。
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